ホームページへ戻る

NPO法人 百年の森づくりの会
330-0063
さいたま市浦和区高砂三丁目12-9
  農林会館地下1
TEL/FAX048-831-1469
メール:info@100nen-forest.orgr



 埼玉の母なる川「荒川」の水源にブナやミズナラなどの落葉広葉樹を植えて緑のダムをつくる。百年後の子孫のために。
 緑のダムは腐葉土でできた保水力に優れたスポンジのような土壌だ。樹木の生育を促し木の根と一緒に土砂崩れを食い止め国土の保全を図る。島国で山国の日本は山が荒れれば農業も漁業も壊滅し日本は沈没する。林業は国の最優先の事業であることを知らない人があまりにも多い。
 緑のダムは大量の水を蓄え、その水は水滴となって絶え間なく苔や木の根から滴り落ちて川涸れを防ぎ、食物連鎖のはじめとなる植物プランクトンの生育に欠かせないフルボ酸鉄を川に運び、海に注いで海藻の森林を育て、海藻の森林は魚介類の宝庫となり同時に炭酸ガスを大量に吸収して地球温暖化を防止する。
 落葉広葉樹は繊細で幽玄な四季の景観を演出し、我々の眼を楽しませ心を癒してくれる。森林浴の効用はつとに知られているが、それ以外でも治療や教育面でのアプローチが始まっている。昔から樵に業病なしといわれる。
 すべての日本人は森林から大きな恵みをいただいて生きている。今まで緑のダムは誇り高き山村の人々によって守られてきたが、山村は高齢化が進み若者が村を去り過疎化が加速され守る力を失った。
 この現実を知り我々は立ち上がった。百年の森づくりの活動を各地でおこし、みんなと力を合わせて豊かで清らかな水を湛える母なる荒川を蘇らせたいと切に思う。      (内藤)

NPO法人 百年の森づくりの会
 
理事長
 坂本 和穂 

ホームページへ戻る